Windows7のメモ - Masanoriのメモ帳

Windows7のメモ


Microsoft Windows 7に関するメモ、備忘録です。

 XPModeとVirtualPCについて

XPModeとは

あらかじめWindowsXPの実行環境を構築した仮想ハードディスク(イメージ)ファイル。
Windows 7 Ultimate、Enterprise、Professionalのみで利用できる。
また、「アプリケーション実行」モードにより、Windows 7 Ultimate、Enterprise、Professionalの画面上に、
XPModeのWindowsXPのデスクトップなどを表示することなく、
あたかも、Windows 7上でネイティブに動作しているかのように、
XPMode上で動作しているアプリケーションのウィンドウのみを表示できるほか、
XPModeでインストールしたアプリケーションのショートカットを、Windows7のスタートメニューに登録することが可能。

尚、XPModeは、Windows 7 Ultimate、Enterprise、Professionalで利用できるが、
それらOSに標準では含まれて居ないので、下記URLからダウンロードする。(無料)
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=fb633e9d-ddbc-4044-bb09-4f99e757064e&DisplayLang=ja

VirtualPC

Windows 7専用のものがある。
Windows 7 Ultimate、Enterprise、Professionalで、XPModeを利用する場合に必要。
Windows 7 HomePremiumでも利用できる。
下記URLからダウンロードする。(無料)
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=2b6d5c18-1441-47ea-8309-2545b08e11dd&DisplayLang=ja

 Windows7のアップグレード版の小技

ライセンスを考慮し非公開としております。

 XPモードを複数作る

http://pc12.2ch.net/test/read.cgi/win/1256172629/79

79 名前:名無し~3.EXE[sage] 投稿日:2009/10/25(日) 18:49:09 ID:qKbIAbzn
>>67
XPモードを同一ホスト上でコピーして複数起動する方法
#オリジナルのXPモードが正しくインストールされていることが前提

手順は何通りもあると思うけど以下の手順が比較的分かりやすいと思うので紹介

1. スタートメニューの「すべてのプログラム」→「Windows Virtual PC」フォルダから
「Windows Virtual PC」を開く

2. 「Windows XP Mode」の「コンピューターの状態」が「電源切断」になっていること を確認してから
右クリックで「設定(E)」を選ぶ
#初期設定ではXPモードを閉じると「休止状態」になって設定変更ができないので注意
#仮想マシンの電源切断の方法はヘルプを参照のこと

3. 「ハードディスク 1」の設定で「変更(M)...」を実行

4. 「仮想ハードディスクの変更」で「仮想ハードディスクの結合(M)」を選ぶ

5. 「結合された変更をどこに保存しますか?」で「新しいファイル(E)」を選んで
適当な名前(たとえば「Windows XP Mode-2」)をつけて保存

6. 「結合(M)」を実行
#仮想ハードディスクの容量やHDD性能によってそれなりに時間がかかる
#なお「結合(M)」を実行しても元の仮想ハードディスクファイルは消えない

http://pc12.2ch.net/test/read.cgi/win/1256172629/80

80 名前:名無し~3.EXE[sage] 投稿日:2009/10/25(日) 18:49:55 ID:qKbIAbzn
(続き)
7. 「仮想ハードディスクは正しく結合されました。」の画面を閉じて
仮想ハードディスクの種類が「差分」から「動的」に変わったことを確認

8. 「仮想ハードディスクファイル(V):」の「参照(R)...」を開いて
仮想ハードディスクファイルを元の「Windows XP Mode」に戻す

9. 「OK」を押して設定を保存
#これでオリジナルのXPモードは元の設定のまま使える

10. メニューから「仮想マシンの作成」を選んでウィザードを実行

11. 「名前(M):」を適当につけて(たとえば「Windows XP Mode-2」)「次へ(N)」

12. 「RAM(R):」を環境に応じて初期設定の512MBから変更して「次へ(N)」

13. 「仮想ハードディスクの追加」で「既存のハードディスクを使用する(E)」から
上で結合した仮想ハードディスクファイル(上の例では「Windows XP Mode-2」)を指定して「作成(C)」を実行

14. 仮想マシンの一覧に新しい仮想マシンが登録されたことを確認して
必要に応じて右クリックで「設定(E)」を選んで設定を変更
#たとえばオリジナルのXPモードは「ネットワーク」の「アダプター1(A):」が
#「共有ネットワーク(NAT)」になっているが
#新しい仮想マシンではデフォルトとしてホストの物理デバイスが割り当てられている

http://pc12.2ch.net/test/read.cgi/win/1256172629/81

81 名前:名無し~3.EXE[sage] 投稿日:2009/10/25(日) 18:51:52 ID:qKbIAbzn
(続き)
15. 新しい仮想マシンをダブルクリックして起動
#最初は統合機能が無効になっていてXPのスタートアップ画面が表示される

16. 「Windowsへログオン」画面で「ユーザー名(U):」に「XPMUser」
「パスワード(P):」にオリジナルのXPモードで設定したのと同じパスワードを入力してログオン

17. 「ツール」メニューから「統合機能を有効にする」を実行

18. 「ツール」メニューから「設定」を選んで
「統合機能」の「ドライブ」にチェックを入れて「オーディオ(A)」のチェックを外して「OK」を押す
#オリジナルのXPモードに合わせる必要がなければ特に設定を変更する必要なし

19. 「統合機能およびキーボード設定に対して加えられた変更は、次回仮想マシンを起動するときに有効になります」
のメッセージが出るので「OK」を押して仮想マシンを一度再起動

20. 以降オリジナルのXPモードと全く同じ設定で同時起動して使用可能

7.で作った結合した仮想ハードディスクをコピーして10.以降の手順を繰り返して新しい仮想マシンを作ってやれば
原理上ハード性能の許す限り無限にXPモードをコピーして同時起動せることが可能

ちなみにオリジナルのXPモードも当然結合した仮想ハードディスクファイルが使えるので
オリジナルのXPモードに結合した仮想ハードディスクファイルを割り当ててやれば
後から作った仮想マシンとの区別はつかなくなる

http://pc12.2ch.net/test/read.cgi/win/1256172629/82

82 名前:名無し~3.EXE[sage] 投稿日:2009/10/25(日) 18:53:15 ID:qKbIAbzn
(最後)
なおXPモードに使われているXP Pro SP3は
Windows Virtual PCの仮想マシンのBIOSに対してSLP化されているので
このような行為がライセンス的に許されるかどうかはともかく
この手順でXPモードをコピーして増やしても再アクチを求めらるようなことは一切ない

以上参考まで

 XP ModeをVMwareで使う

http://hellmendoza.blogspot.com/2010/05/xpmode.html

さてさて WinXP には認証/アクチベーションという仕組みがあります。
これは OS イメージを別のマシンにコピーして再利用できないよう、一つの OS インストールを一つのマシンに結びつけて管理します。
VMWare の仮想ハードウェアは VirtualPC とは異なるので、XPモードのイメージを VMWare で動かすと別マシンにコピーしたとみなされて認証されません。
これを防ぐため、VMWare には xpmode というオプションがあります。
マイドキュメント\Virtual Machines\ 以下に、先程作った仮想マシンの設定ファイルである、拡張子 VMX のファイルが作られていますので、これをエディタで開き、
xpmode.enabled="TRUE"
の一行を追記します。
詳細は知らないのですが、これで仮想マシンの BIOS イメージに特定のメモリが書かれ XPモードのイメージが起動できるようになります。
あとついでに先程仮想マシン構築時に作られたディスクイメージファイルを消しておきましょう。

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